危険物取扱者甲種

乙3を受けてからすぐに甲種を受験しようかと思っていたのですが、勉強するのが面倒臭くなってしまいずるずると先延ばしにしてしまっていました。そんな折、毒物劇物取扱者試験を受けることにしたので、ついでに受験申込みをしました。

勉強

甲種と言っても乙種と内容が変わるわけではなく、ただ法令での指定数量の計算や性質・消化が全類分出題されるというだけなので、参考書は、乙4を受けた時に使ったものと、乙3,5,6を受けた時に使った2冊を使いました。

はじめての乙4類危険物試験 (なるほどナットク!)

はじめての乙4類危険物試験 (なるほどナットク!)

わかりやすい! 乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者試験 (国家・資格シリーズ 104)

わかりやすい! 乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者試験 (国家・資格シリーズ 104)

乙4も勉強は1ヶ月前から始めたので本当は1ヶ月前から始めたかったのですが、やる気が起こらず結局試験10日前から始めることに。と言っても、10日前も寝る直前までやる気が起こらず全然勉強できていないので、実質9日前からです。

物理・化学は既存の知識で対応できると信じて、5日前まではとりあえず法令と性質・消化を最低1周するようにしていました。

5日前からは、乙4の記事でも紹介した甲種・乙種4類危険物取扱者試験対策サイトに甲種の模擬試験が5回分載っているので、5日前から平均で1日1回分ずつやっていきました。平均でというのは、もちろんやる気が起こらずやらなかった日があるからです。しかもそのやらなかった日は2日前で、1日前に何とか2回分やる救えなさ。

この5日間も本当は参考書を最低1周するようにしたかったのですが、当然やる気が起こらないので結局しませんでした。

試験

こんな全然勉強したとは言えないうえに、模擬試験は5回中2回しか合格基準に達せていない状態で試験に臨みました。

試験場では空席が目立ったのですが、申し込みしておいて受けないのはどういう理由なんでしょうかね。少人数ならまだしも、結構な人数の欠席者がいましたし。

そんなこんなで試験開始。試験内容は、模擬試験にあった問題と毛色の違う問題や悩ましい問題もそこそこあったものの、そのままの問題も何問も出ており、一通り解き終わった後の感想は、何とか受かったかなという感じでした。

35分ほどで一通り解き終わりましたが、見直しをして1時間ほどで退室しました。

結果は、
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乙4の時は3科目中2科目が合格基準である60%とギリギリだったので今回もギリギリかと思いましたが、法令が満点などそこそこ余裕がありました。

合格率は3割台なうえに勉強を全然していなかったのでどうなるかと思っていましたが、全然大丈夫でしたね。

最低限勉強すべきこと

勝てば官軍。全然勉強していない私が書くのもおこがましいですが、今回私が試験を受けて感じたことを幾つか。

これは法令以外の全部にも言えるのですが、法令を勉強するにはまず模擬試験をやって、何をどの程度のレベルまで覚えなければならないかを感じて、全部覚えようとせず大事そうなところだけしっかり押さえて後は雰囲気が分かれば大丈夫です。

物理・化学は、計算問題含め乙種より難しめになっているので、特に化学について不安があるならちゃんと勉強することをお勧めします。

甲種は、性質・消化で全類分勉強しなくちゃならないので大変だと思っていましたが、全類それぞれの共通する主な性状と、出てきた物質が第何類に属するのかが分かるようしっかり把握しておけば何とかなります。

おわりに

1回で甲種に受かってほっと一安心。

最初に乙4を受けようと思ったのがもう7年近く前で、乙4に受かってから1年以上経ってようやく甲種までたどり着けてちょっと感慨深いですね。また、1年ちょっと前に乙4を再び受ける決心をしてから一度も躓くことなく甲種までこれたのも良かったです。

ようやく7年近く俺を見続けてきた乙4の参考書から解放される...